3月27日(土)に四日市にある霞ヶ浦体育館にて鈴鹿校・四日市校・桑名校の1~4年生対象の「ジュニア交流戦」が行われました。
参加人数は生徒とそのお友達で総勢34名。各地域の会場別の対抗戦です。
ゲームに入る前にまずは「手つなぎ鬼ごっこ」でウォーミングアップです。最初の一人の種鬼が誰かをタッチしたら手をつないで増えていく、というルールです。人数が多いのでなかなかダイナミックな鬼ごっこでした。。。
次にそれぞれのボールを使いコーチたちの股の間を通す点取り競争です。馴れてきたら鬼をつけプレッシャーを付け加えます。
そして一度みんなを集め、その日に戦うチームのメンバーを発表しました。
普段スクールで顔を会わせている子もいれば曜日が違いあまり知らない子もいる状態でした。そこで自己紹介ゲーム(輪になってボールを渡し名前を言っていく)をしました。名前を知ることはコミュニケーションの第一歩ですね。
次に誕生日順に並び変え(ラインナップ)を行います。自分の誕生日を伝える、相手の誕生日を知る、というコミュニケーションの必要性がでてきます。
少しだけうちとけてきたところで、対面でのパス交換をしました。このときは先ほど覚えた名前を「大きな声」で必ず呼んでパスをする、というルールです。「大きな声」を出すことの抵抗感や壁を低くする狙いです。
いったん、ここで休憩をはさみ、いよいよゲーム開始です。
1・2年コートと3・4年コートにそれぞれ3チームずつに分かれ、各コート総当たり戦10分1本3回戦を行いました。
コーチから出てほしい現象として、まずは声を出してほしい、どんな声か?
→話し合いができているか?
→意思表示ができているか?
→役割分担ができているか?
でも、コーチがでしゃばりすぎてはいけません。楽しいゲームは子供たちのものです。
私たちコーチは出てきた現象を認めてあげる、ほめてあげる、質問をして引き出して自覚させてあげる、少しだけ提案をしてみる、などの行為で子供たちの成長プロセスに関わってみました。
コーチたちも子供たちからいろんな発見を与えてもらい楽しいイベントとなりました。
ある生徒はこの交流戦後のプレーが明らかに以前とは違う、自信を持ったプレーをするようになりました。
たしかに交流戦ではブレイクして点をとりまくっていました。
何かをみつけたのでしょう。
この子供の目をみて、コーチをしていて本当に嬉しく感じた瞬間でした。
企画・文章:杉村
















