サッカー・フットサルスクール
なぜ、フットサルなの? イベントレポート 資料請求 保護者の方へ

リレー日記:原田「感動した出来事」

2009年12月17日

永谷コーチからバトンが回ってきましたので次は原田コーチの番になりました。

さて、今回は先日のスクール中の出来事を紹介したいと思います。

先日、四日市校・高学年クラスの最後に行ったゲームでの事です。

この日は『パスとボールの受け方』がテーマに練習を行いました。

一通りの練習を終え最後にゲームをしたのですが、この日は1人体調不良で見学だったので5対5でゲームを行いました。

メンバーは5・6年の人数と4年生の人数が同じで、また半分が同じサッカー少年団のメンバーという事で下級生が遠慮している状況がよく見られ、普段のゲームもどうしても5・6年中心で進行します。

ゲームの時、(テーマの意識はもちろんですが)僕はいつも、チャレンジする意識を口うるさくいっています。

しかしなかなか出来ない事がほとんどでしたが、この日は違いました。ある子がいつものゲームの雰囲気を変えてくれたのです。

その子は4年生で、いつも元気で挨拶も大きな声でしてくれますが、いざ試合になるとミスを恐れてか遠慮がちであまりシュートも打たない子でした。

しかし、とても積極的でこの日は5年生同士がつなごうとしているパスをカットして、そのまま少し距離がありましたがシュートを打ち、これが見事に決まったのです!

僕が見ていた位置とその子がシュートを打つ位置がゴールに向かってちょうど一直線だったのでよくわかったのですが、コースも決して良くなかったので正直シュートを選択するとは思いませんでしたが、その子は顔を上げて「ここしかない!」というところに蹴り込み、得点を決めました。

その瞬間、感動しすぎて僕の体は武者震いして鳥肌が立ったのです。

そして、その子が嬉しそうに僕の方に走って来たので目頭が熱くなってしまいました。。。

 

この日の感動はこれだけでは終わりませんでした。

この日はレッスン自体に手応えがあり全体的に良かったのですが、その子のプレーに触発されたのか4年生の出来が非常に良く、しまいには多分僕が見る限りでは初めて4年生だけで高学年を完璧にパスで崩してゴールを決めたのです。

些細な事かもしれませんがいつも子ども達に行っている事とは言え、自分からチャレンジしてくれた事がたまらなく嬉しく、コーチをやってて良かったなと思ったのと同時にモチベーション(気持ち)って大切なんだなと改めて気づかせくれた瞬間でした。

これからも技術的な指導はもちろんですが子ども達のいいところを引き出す事にも気を配り、子ども達からいっぱい感動をもらえる様、今まで以上に頑張ろうと決心した原田でした。

 

次は杉村コーチの番です。
 

三重の初心者向けエンジョイフットサル大会「わかばカップ」