1月16日(土曜日)に名古屋市緑区の市立常安小学校の体育館にて、参加無料の親子参加型
フットサルイベント「親子フットサルの日」を開催させていただきました。
【プログラム】
① アイスブレイク&ウォーミングアップ
② フットサルクリニック
③ 親子混合ゲーム
④ ゲーム 子供チーム対大人チーム
(本当は最初の教室から一緒にやるつもりだったのですが、想定人数の予想でプログラムを変えてしまい
急きょゲームだけの参加となってしまいました。すみません。)
①アイスブレイク&ウォーミングアップ
アイスブレイクとは、緊張をほぐし、それぞれの人となりを知って笑顔の出る雰囲気を作り出す場作りです。
コーチも促し役も兼ねて混ざりますが頭の固くなった大人は大体子供に負けてしまいます(笑)。
内容は手つなぎ鬼ごっこ、ボール交換(名前呼び、アイコンタクト)で一体感を得ました。
右写真は休憩時間に自然発生した鬼ごっこやボール取りあっこ風景。
②フットサルクリニック
1、 ボールキープ
狙い:「ボールを扱う楽しさと競争・駆け引きをする楽しさを感じてもらう」ボールを保持するには動きでボールを運びながら守るだけでなく、身体を盾にするスクリーンという技術があります。まずは二人組みの1対1でスクリーンによるボールキープの練習を。ボールと相手を観れる身体の向きで通せんぼして、ボールを触らずに一定時間ボールを守ります。次にボールを触ってボールを守る練習。
最後に、DF にとられないようにパスを受けて背後にある的に狙ってキックするドリルをしました。
みんな上手く通せんぼできたかな?
2、狙ってキック
狙い:ボールを扱う楽しさと共に動くことの楽しさを感じてもらう
ボール股通しムカデ競争(右の写真)
チームで競い合う楽しさとキック練習のクリニックメニューで楽しみながら「止める・蹴る」を練習していき
ました。股通しムカデ競争は4人ひと組で股の下にボールを通して役割を交代しながら進んで行きゴールを目指します。コーチも入って3チームで競争しました。
失敗して笑い合う、ハプニングありの運動会のようでした。
「さぁ、準備オッケイ!いくぞぉ~」
チームでボール当て(上の写真) 「当たれぇ~」
中央の黄色いボールに向かってキック!相手チームが蹴っている線まで押し出したら勝ちです。なかなか当
たらずに決着がつくのに時間がかかると思っていたのですが、どんどんキックを当てていてうれしい驚きをもらいました。
チームでボール当て(動くボール)
今度はコートを横断するようにコーチがキックしたボールを狙ってキックです。動くボールですから軌道や
タイミングの予測が必要となります。コーチがフェイントしてみんなを騙すアレンジも出来るので、大人で
もムフフと笑ってしまうような駆け引きの楽しさが伝わったのではないかと思います。
③親子混合ゲーム
お父さん方と一緒にチームを作って3チームでゲームをしました。1試合7分を総当りで二回対戦し全
6試合行いました。
勝敗にこだわらず楽しくお父さんと同じチームでボールを追っかけました。おうちでボールを蹴る事は
あるかもしれませんが一緒に試合をするのは中々ないので楽しんでいただけたのではないでしょうか。
時折繰り出される子供のスーパーシュートで会場が沸きましたね。


④子供チーム対大人チーム
最後のゲームはコーチも入って子供チ―ム対大人チームの試合を1試合。多勢の子供たちのカテナチオから
のカウンター(イタリアのスタイルである堅守速攻)に対し、大人チームはサイドチェンジで対抗。振る向
くと現れる子供の間合いの詰め方に大人はタジタジですね。参りました~。
⑤ターゲットキックゲーム
恒例の駄菓子をかけたキックでの的当てです。
インサイドでそっと蹴る子やインステップで思い切り蹴る子など固定観念のない年代のキックは個性がでますね。
キック予行演習風景(右写真)
⑥編集後記
今回のイベントはバンフジュニアスクールとして今まで開催していなかった「親子参加型のイベント」でした。
発案は、普段親御さんが子供の練習に付き合ったりと1対1での関係性は持てますが、ゲームをプレーする子供との触れ合いはご家庭だけでは難しい。ではスクールで催し物としてその機会を提供させていただきお役に立てるのでは?との発想でした。最初の申し込みの時点でお父さんの申し込みが少なかった為、どうなるかとおもいきや当日になり参加していただき、最後のゲームに子供と一緒に汗を流しました。
大府から少々距離がありましたが、せっかくの催し物なので天候に左右されないよう予約可能な体育館を利用しました。
お子様の送り迎えをされたお父さんお母さん、大変お疲れ様でした。皆様のご協力によって無事に終えることができました。ありがとうございました。
文章・企画 大島裕樹




