サッカー・フットサルスクール
なぜ、フットサルなの? イベントレポート 資料請求 保護者の方へ

2010年3月アーカイブ

教え子である中学三年生の子から第一志望校に合格したと一報を貰い、子供が親を色々な面で超えていく無限の可能性とはこういうものなのかなと思った大島です。
 
「オフザピッチ」とは選手やコーチの日常生活をさします。

私は職業コーチとしてフットサルに携わっていますが、コーチとしてレベルアップするために読書などの日々の努力、いいアイデアはないか?など頭の片隅には常に仕事のことがあります。

好きな事を仕事にしているので苦痛ではないんですが、自分にとっては英気を養うためのリフレッシュが難しいんです。

他の方に伺うと映画を観たり、旅行したり、子供がいればあやしたりと考えればあるんですが、私は一日縛られると時間が勿体無く感じてしまうので短時間でリフレッシュしたい欲張りさんです。
 
先週の土曜は予定が空いていたので、土曜11時半締め切りのtotoBIGを買うため自分にとっては珍しいんですが午前中から出かけました。

totoBIGを買ったと書いていると言う事は一等当たっていない訳ですが(笑)、目的は感情を動かすイベントを増やす事です。

ストイコビッチをはじめ世界の一流選手が名を連ね、頻繁に放映されていた時代のJリーグが好きだった自分。全然魅力を感じない今のJリーグを観る動機になっていいかも知れません。
 
さて、書きたい内容から逸れてしまいました。

その後、書店に寄ってFCバルセロナスクール・コーチの村松尚登氏の新刊、「スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか」を読みふけようと買いました。

車に乗り込んでさぁ帰ろうかなと空を見上げたら大変心地よい快晴でした。このところの短い間隔で雨降りになる気候のおかげかとても気分がよく、書店のすぐそばにある公園を散歩しようと思い立ちました。
 
その公園は野球場四個分くらいの広~い敷地でジョギングコースや有料テニスコート、グランド、池、コミュニティセンターがあります。

後ろ手に手を組みながらのんびり歩いていたら、お弁当を広げピクニックする小さい子供連れの家族や夏に名古屋都心の栄で行われる「ど真ん中祭り」の踊りチームの練習と思しきグループなど目に留まり、のどかな休日の雰囲気にさわやかさと心地よさを感じました。

公園には小高い丘もあり地元の町並みが一望できます。かつて通っていた中学校もすぐそばで、この場所で卒業アルバムの集合写真を撮ったのはこの時期だったなぁ、大雪の降った日の学校帰りに敬遠されがちな番長も無邪気に雪合戦したなぁと思い出がよぎりました。

一番大きな思い出はこの公園のグランドでミニサッカーを干支一回りも続けていること。今でこそ回数は減りましたが、私のフットサルの原点です。

今の自分はこの公園と仲間の存在抜きではありえません。そんな事を考えていたら新しい解釈が思いつきました。
 
社会に出て先の事を考え行動する事が大切で、それが全てと思い込んできました。

果たしてそうなのか?

確かに過去は変えられないが未来は自分次第で切り開くことが出来る。しかし、「過去を考えること」にあって「未来を考えること」に無いものがあることに気付きました。

それは「感謝の気持ち」。

今までは追憶は現実逃避ではないかと思う部分があったんですが、お世話になった人たちの顔が浮かび、何だか新鮮な気持ちになれたそんな休日でした。
 
次は永谷コーチの番です。

来週の月曜29日、火曜30日は春合宿の為、スクールはお休みとなっております。
春合宿に参加されない生徒はお間違えのないようお願いいたします。

「こうなれたら自分にとって最高!」という状態は、「目標」という言葉に置き換えることができます。

目標は高ければ高いほど、「問題発見の感度」を高めます。

たとえば、同じ会社の同期で入社3年目のE君とF君がいたとします。
E君は20代のうちに海外留学をして、海外支社で働きたいという希望があります。

そしてその経験を生かして、将来、起業家として独立することを確信しています。

一方のF君はとりあえず今の部署で、それなりにがんばろうと思っています。

この二人が毎朝40分かけて満員電車で通勤しているとすると、彼らは現在の状況をどのように感じるのでしょうか?

満員といってもレベルはさまざまです。次の3つの混雑具合で考えてみましょう。

1.身動きがとれないほど圧されて死にそう。

2.圧されはしないが本も新聞も読めない。

3.本は読めるが座れない。

F君はそれなりに今の仕事もがんばりたいので、朝からヘトヘトになってしまって会社で居眠りでもしてしまうのは問題です。

このため、体力をかなり消耗する(1)は解決すべき問題だと思うかもしれません。

少し早めの時間帯の電車に乗るとか、空いているいる車両を探すなどの工夫をすれば乗り切れるはずです。

一方、海外留学希望のE君は、英語の勉強時間を少しでも長く確保しなければなりません。もちろん、会社から留学費用をだしてもらうには仕事でも評価される必要があります。仕事も手を抜けません。

往復1時間20分の通勤時間を有効活用できないことは大きな問題になります。

体力を消耗する(1)はもちろん、英語の勉強ができない(2)も解決すべき問題となります。

なぜなら、人一倍勉強時間を確保しないと海外留学できないかもしれないからです。

本を読むだけでなくテキストにメモをしながら勉強したい、さらに仕事の為にもできるだけ体力を温存したいとなれば、(3)まで解決したほうがよいでしょう。

E君が本気で海外留学をめざしているならば、通勤時間の混雑具合は、F君よりも切実な問題になるのです。

そうなればE君は早起きして空いている電車で通勤し、出社前にカフェで勉強を始めそうです。

このように、その人の目的や目標が何かによって、解決すべき問題も、問題に対する感度も変わってきます。

高い目標を設定できる人ほど、現状の問題に気づきやすく、チャンスに反応する力が強まるのです。


---以上、「クリティカル・シンキング」著者:芳地一也、から引用---

 

...同じことをやってもその後の結果や失敗さえも自分の糧としてしまう人は何が違うのか?

 

トレーニング中、同じ基本練習をしていても意識の高い人はボールをコントロールする前に一度周りをみる、ワンフェイク入れるなど、自分でアレンジしたり、コントロールする場所をはっきりとイメージをし、正確行う。

一見、外から見たら自分に厳しいものですが、当の本人からすれば以外と当たり前だったりするものです。

そもそも、いろいろ工夫をする必要性を感じるか、感じないかによって変わってきます。

それは高い目標設定がをしているからであり、こうありたいというセルフイメージを高くもっているからだと思います。

 

そして、目標を高く設定していると不思議と「そこに向かう為に必要な情報が集まって」きます。これは僕自身、非常に経験として感じています。(心理学ではこれをクオリティワールドと呼ぶみたいです)

逆に、今現在置かれている自分の状態、自分を取り巻く環境、おこりうる問題は過去の自分が設定してきた、そしてそのように行動してきた結果に過ぎないのではないでしょうか。

しかし過去は変えられません。でも、今現在から1分後、1時間後、明日、1週間後、1か月後、1年後、3年後、5年後、10年後...の自分をとりまく環境は自分で創りたいものです。

 

次は大島コーチです。

永谷コーチからバトンが回ってきましたので次は原田コーチの番です。

 先週豊田スタジアムで日本代表vsバーレーン代表の試合が行われました。この試合は欧州組が出る、そして久しぶりの豊田スタジアムでの代表戦という事でチケットもほぼ完売という注目を浴びた試合でした。
 
この試合はBSで放送されたので観た方も多いと思いますが、僕は急遽現地で観戦できる事になったのです。
 
初の代表戦の観戦に心躍らしながらアウェー側のゴール裏の前の方に陣取り観戦しました。
 
結果はご存知の方も多いと思いますが日本が2対0で勝利しましたが、この試合を観て僕が感じたのは遠藤選手の存在感!
 
この試合で会場が沸いたのはゴールシーンはもちろんですが、欧州組や中村選手がボールを持っていたときで現に一緒に行った少年団の子ども達に感想を聞いても「松井のドリブルがすごかった」とか「本田のパスが良かった」とか目立つ様なところが印象に残っていたようでした。
 
僕ももちろんこれらのプレーも印象に残っていますが、パッと見てそれほど目立たないのですがボランチとして舵を取る遠藤選手のプレーは素晴しかったです。
 
所属するチームでは攻守の要でプレーし、代表の試合でも、もちろん要ですが他の選手を引き立てることの出来る玄人は日本にはなかなかいないですよね!
 
 スクールの中でもドリブルで抜いたり、シュートを決めたりするのは気持ちいいし目立つから気持ちいいかも知れませんが必ずしもそればかりコーチは見ているわけではありません。
 
人それぞれ長所があるわけですからその長所を伸ばしていけるように手助けしていきたいと思います。
 
今回観戦に行って改めて思った事があります。テレビで観るのもいいですがやはり現地で観るのは迫力も違うし雰囲気も独特のものがあります。
 
代表戦はなかなか無いので難しいとは思いますが、地元名古屋グランパスの試合なら小学生ならワンコインから観戦できますので是非観戦に行って頂きたいと思いますし、子ども達の憧れになると思います。
 
一緒に行ったら絶対お父さん、お母さん達もハマっちゃいますよ!!
 
僕も何試合か行く予定ですのでもし瑞穂や豊田スタジアムで僕を見かけたら気軽に声をかけて下さいね。
 
 
 
次は杉村コーチにバトンを渡します。
 

2_27_1.jpg2月27日(土)にバンフジュニアフットサルスクール桑名校の会場である三重フットサルクラブにて「こどもフットサルの日」を開催しました。

 対象はバンフジュニアフットサルスクール三重地区(桑名校、四日市校、鈴鹿校)の1~4年生とその友達で総勢37名が集まりました。
今回は1,2年生クラスと3,4年生クラスに分かれて行いました。
 
【プログラム】
◆フットサルクリニック
◆ゲーム形式
◆お菓子争奪キックターゲット!
 
はじめに全員集合、コーチのあいさつ&プログラム説明が終わり、早速フットサルクリニックへ。
 
1,2年生は大島コーチ班と原田コーチ班に分かれて3,4年生は永谷コーチ、木村コーチがクリニックを行いました。
 
 
■1,2年生テーマ『グループシュート』
1,2年生では味方と協力してシュートする練習を行いました。
いかに味方とタイミングを合わせられるかが大切ですね。
最初はうまくかみ合わなかった子も最後にはタイミングぴったりのナイスシュートがありました。
仲間と協力する楽しさを感じられたのでないでしょうか?
 
 
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 ■3,4年生テーマ『ルックアップ』
3,4年生は周りをみる『ルックアップ』をテーマにクリニックを行いました。
フットサルにおいて大切な技術です。
これができるとフットボールがもっと楽しくなる!
最初はあまり負荷をかけずに顔を上げるところから始めました。
まずは習慣(癖)をつけることからです。
みんな意識してましたね~。
ルックアップは考えて判断する第一歩です。
 
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◆ゲーム形式
子どもたちが一番楽しみにしていたゲーム。
1,2年生では自分の目標を、3,4年生ではチームで目標を立ててゲームに臨みました。
3,4年生では1試合ごとにチームで集まりミーティングをしました。
目標は達成できたか?
何ができて何ができていなかったのか。
自分達で目標を達成に向かってコミュニケーションを図って改善していきました。
 
ゲームでは、今回も自分で考える習慣「判断力」を養うためコーチはプレーに関する指示はしません。(最低限のアドバイス、ヒントのみ)すると予想を超えたプレーも数回見られ、嬉しい発見がありました。
 
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◆お菓子争奪キックターゲット
「こどもフットサルの日」恒例のイベントとなりましたキックターゲット!
学年別で難易度を変えての挑戦になりました。
キックで的に当たればお菓子をゲット!
中にはたくさん当ててお菓子をたくさんゲットしている子もいました。
残念ながら当てられなかった子も最後にコーチからもらってました。
よかったですね~。
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フットサルイベントを通じて・・・2_27_9.jpg
 
今回のイベントは屋外施設で開催だったので雨の心配がありましたが、なんとかイベント当日は晴れて開催することができました。
今回は初の4年生も加わり、学年で分けて行いました。
ゲーム形式でも大差がつく試合はなくどの試合も接戦ばかりの好ゲームでした。
 
子ども達も良い刺激を受けたのではないでしょうか?
このイベントが子供達の新たな発見や成長につながればと思います。
 

文章・企画 永谷隆行

 
三重の初心者向けエンジョイフットサル大会「わかばカップ」