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リレー日記:大島「オフザピッチのリフレッシュ」

2010年3月25日

教え子である中学三年生の子から第一志望校に合格したと一報を貰い、子供が親を色々な面で超えていく無限の可能性とはこういうものなのかなと思った大島です。
 
「オフザピッチ」とは選手やコーチの日常生活をさします。

私は職業コーチとしてフットサルに携わっていますが、コーチとしてレベルアップするために読書などの日々の努力、いいアイデアはないか?など頭の片隅には常に仕事のことがあります。

好きな事を仕事にしているので苦痛ではないんですが、自分にとっては英気を養うためのリフレッシュが難しいんです。

他の方に伺うと映画を観たり、旅行したり、子供がいればあやしたりと考えればあるんですが、私は一日縛られると時間が勿体無く感じてしまうので短時間でリフレッシュしたい欲張りさんです。
 
先週の土曜は予定が空いていたので、土曜11時半締め切りのtotoBIGを買うため自分にとっては珍しいんですが午前中から出かけました。

totoBIGを買ったと書いていると言う事は一等当たっていない訳ですが(笑)、目的は感情を動かすイベントを増やす事です。

ストイコビッチをはじめ世界の一流選手が名を連ね、頻繁に放映されていた時代のJリーグが好きだった自分。全然魅力を感じない今のJリーグを観る動機になっていいかも知れません。
 
さて、書きたい内容から逸れてしまいました。

その後、書店に寄ってFCバルセロナスクール・コーチの村松尚登氏の新刊、「スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか」を読みふけようと買いました。

車に乗り込んでさぁ帰ろうかなと空を見上げたら大変心地よい快晴でした。このところの短い間隔で雨降りになる気候のおかげかとても気分がよく、書店のすぐそばにある公園を散歩しようと思い立ちました。
 
その公園は野球場四個分くらいの広~い敷地でジョギングコースや有料テニスコート、グランド、池、コミュニティセンターがあります。

後ろ手に手を組みながらのんびり歩いていたら、お弁当を広げピクニックする小さい子供連れの家族や夏に名古屋都心の栄で行われる「ど真ん中祭り」の踊りチームの練習と思しきグループなど目に留まり、のどかな休日の雰囲気にさわやかさと心地よさを感じました。

公園には小高い丘もあり地元の町並みが一望できます。かつて通っていた中学校もすぐそばで、この場所で卒業アルバムの集合写真を撮ったのはこの時期だったなぁ、大雪の降った日の学校帰りに敬遠されがちな番長も無邪気に雪合戦したなぁと思い出がよぎりました。

一番大きな思い出はこの公園のグランドでミニサッカーを干支一回りも続けていること。今でこそ回数は減りましたが、私のフットサルの原点です。

今の自分はこの公園と仲間の存在抜きではありえません。そんな事を考えていたら新しい解釈が思いつきました。
 
社会に出て先の事を考え行動する事が大切で、それが全てと思い込んできました。

果たしてそうなのか?

確かに過去は変えられないが未来は自分次第で切り開くことが出来る。しかし、「過去を考えること」にあって「未来を考えること」に無いものがあることに気付きました。

それは「感謝の気持ち」。

今までは追憶は現実逃避ではないかと思う部分があったんですが、お世話になった人たちの顔が浮かび、何だか新鮮な気持ちになれたそんな休日でした。
 
次は永谷コーチの番です。

三重の初心者向けエンジョイフットサル大会「わかばカップ」