サッカー・フットサルスクール
なぜ、フットサルなの? イベントレポート 資料請求 保護者の方へ

2010年12月アーカイブ

 バンフJr.代表の杉村です。

 

今年もいよいよ終わりとなりました。

今年一年、無事にスクールを活動できたこと、会員の皆様、関係者の皆様すべてに感謝いたします。本当にありがとうございました。

(最後に27日・28日と冬合宿がありますが無事に何事もなく、そして素敵な思い出や体験、刺激を子供たちに与えることができるようしっかりと努めて参ります)

 

私が担当するクラスでは今年最後の週のスクールはゲームを中心に行いました。

ふと、子供たちのプレーを観察していると1年前では考えられないプレーが随所に出ていることに気づきました。

そして、楽しみながらも一生懸命にプレーする姿を見て、感慨深いものを感じました。

 

指導には忍耐が必要です。

子供の可能性を信じて、押してダメなら引いて、あの手この手でいろいろ試し、毎日毎日、違う場面、状況という新しい出会いの連続です。

しかし、その成果が出たとき(子供が成長したとき)は本当に嬉しく思います。

この一週間のゲームを見て、当たり前ですが「子供は成長するんだなぁ」と改めて実感しました。

 

ボールコントロールが上手になった子。

周りが見れるようになった子。

ボールのない時の動きが数段に良くなった子。

初めて会ったときはアジリティ(俊敏性、機敏性)が低かったが、いまではフェイントを積極的に使う子。

インステップキックが蹴れるようになった子。

左足が蹴れるようになった子。

体の使い方が上手になった子。

コミュニケーションを積極的にとるようになった子。

 

一人ひとりの顔を思い浮かべると、まだまだ出てきます。

 

スクールを続けて来てくれてありがとう。

来年も、楽しみながら一生懸命プレーでき、レベルアップできる環境をコーチたちはつくるよ。

一緒にがんばろう。

 

 

来年もよろしくお願いいたします。

次は大島コーチです。

 こんにちは!永谷コーチからバトンが回ってきた、木村コーチです。

 

気がつけば、もう年末。ここ最近は本当に寒い日が続いていますね。

みなさん風邪はひいていませんか?
さて今回は冬だからこそ、よくおこる『しもやけ』がテーマです。
 
そもそも、しもやけって??
しもやけとは、簡単に言うと寒さによる血行障害です。
 
子供によくおこるものと思われがちですが、大人にもなります。
 
子供がよく、しもやけになるのは、この寒い季節にハーフパンツだったり、シャツ1枚だったり、手袋をはめていなかったり…と。
 
肌を露出している事が主な原因です。他には汗をかいた靴下やシャツを着たままで、外にいるとかなり体温が奪われ、しもやけでなく風邪にもつながります。
 
そんな、しもやけにならない為に改善策は、あったかいドリンク等で体温をあげておくのも良いです。
 
それでも、さすがに効き目が長持ちするわけではないので、トレーニングを始めるまでは厚着とまでは言いませんがなるべく肌の露出を減らし、ジャージやウインドブレーカー、手袋やネックウォーマー等を着用し、ウォーミングアップで体温が上がってきたら、少しずつ脱いでいく!これが1番大事なことです。
 
厚着したまま、トレーニングを続けたらしもやけにはなりませんが。『あせも』になります。
 
なかなか子供のうちは、難しいかもしれませんがすごく大切なことです。
 
子供は風の子と昔から言いますが、しもやけは悪化すれば機能障害にもつながるので、少し気にかけてみてください。
 
ちなみに、しもやけになってしまったら、38度から40度くらいの少しぬるめのお風呂にゆっくり入れば治りも早くなおります。
 
ひどい場合は皮膚科に行くのも大事です。
 
 
これから、どんどん寒くなります。体調管理には気をつけていきましょう。
 
 
今年ラストは杉村コーチで締めてもらいます。
 
皆様、今年1年本当にありがとうございました!
 
来年もよろしくお願いします。
 

 こんにちは!

最近、喉の調子が悪い永谷コーチです。
バトンが回ってきました。
 
今回は『強い選手』についてです。
私は“強い選手”と表現することが多いのですが“うまい選手”とは意味が違います。
では何が違うのか?
 
体の当たりが強いというのではなく、試合で活躍できる選手ということです。
皆さんも「あのチーム強い」とか言いますよね。
不思議と「あのチームうまい」とはあまり使いません。
私もそんな感じで表現しています。
 
試合では高い技術を持っていても良い判断ができなければ結果的にボールを奪われてしまいます。
せっかく練習した技術も試合で発揮できなければ宝の持ち腐れです。
 
それはただ“うまい選手”で試合での活躍はできません。
しかし、“強い選手”は持っている技術を試合で発揮することができるのです。
そこで重要なのが判断です。
 
良い判断ができる選手は持っている技術を試合で発揮することができます。
試合中、刻々と変化する状況に良いプレーを選べるかどうかが“うまい選手”と“強い選手”の差なのです。
 
つまり“強い選手”とは試合中に良い判断をして持っている技術発揮することのできる選手のことを言います。
 
ではその重要な判断力を養うにはどうすればよいのか?
 
それは日々のトレーニングで判断することを習慣にすること。
サッカーは選手自身がボールを持っている時はもちろん、ボールがない時も判断して動きます。
つまりピッチに立っている時は常に考え、判断し続けなければならないのです。
普段のトレーニングから習慣化していなければ試合でできるはずもありません。
 
 
そのために普段から自分で見て、考えて、判断するクセを身につける必要があるのです。
 
 
普段のスクールでも子供達に判断する環境を与えてうまい選手ではなく“強い選手”の育成を目指します。
 
 
次は木村コーチにバトンを渡します。
 

こんにちは!バトンが回ってきました。大島です。

 

最近のJFAのコーチ向け冊子に掲載されていた、フットサル日本代表監督 ミゲル・ロドリゴのフットサルの有益性についてのコラムを抜粋し専門用語を分かり易い言葉で紹介させていただきます。
 
サッカーとフットサルは足・頭を使う共通点以外は全く違うスポーツです。
 
しかしサッカーのおいての成長を補う部分もあります。
 
フットサルは狭いピッチで高いボールコントロールスキル・技術を要し、狭い中で行うために相手との間合いが近く、そのための感情的プレッシャーの中でのプレーも求められるものである。
 
技術面でのサッカーとの違いは、より高度に洗練されている必要があります。
 
それは1つのプレーのスピード、プレーヤーにとって判断要因となる状況変化の速度に対し、著しいスピードを求められるためで、それこそがフットサルがサッカーより知的なプレーヤーに育てる補完性を持つ部分なのです。
 
戦術面で言えば、スペースの創出と占有と言う概念が不可欠になっています。
 
スペースを無駄にすることは極めて少なく、ボールを持っていない時の動き(オフザボールの動き)はフットサルの鍵となっています。
 
もちろんサッカーでも求められますが、その点で未来のサッカー選手にとってオフザボールの動きを教えてくれる最高の補完ができます。
 
トレーニング面では「縮小したゲーム形式でのトレーニング」という捉え方ができます。
①    速いゲーム → 速く効率的な動きが求められる
②    速い判断  → ゲームインテリジェンス
③    ゲームを超高速で読み取り・解釈するメンタルスピード
④    創造性、ファンタジー、想像力(特にシュート前後の局面)
 
技術的なトレーニングになる点
①    ボールをチームで保持する(ボールポゼッション)→ 攻撃の組み立てにおける忍耐力、攻撃する側の変更(攻撃起点変更、展開)
②    オフザボールの動き
③    フェイント
④    サポートの連続(パスコースを状況にあわせ作る連続性)
⑤    ライン間への顔出し(守備者間を通るパスを受けられるよう動く)
⑥    特別な技術(足裏の活用、トウキック等)
 
以上 ~
JFAテクニカルニュースvol.40 フットサルとサッカー ~相互に必要としあう2つのスポーツ~ フットサル日本代表監督 ミゲル・ロドリゴ より抜粋、加筆
 
 
 
海外サッカーのスポーツニュースで解説者が、一流選手がボールの無いところで守備のマークをフェイントによって振り切り余裕を持ってパスを受け、ゴールに結び付けているシーンを取り上げているのをよく目にします。
 
現状の日本から見るとすばらしい技能のように思えますが、フットサルを真剣に行うに当たってはこの動作は日常です。
 
それだけフットサルは難しい条件の中で頭脳を駆使してプレーするスポーツだと言うことが導き出されます。
 
もちろん相手のレベルが上がればより高度なスキルが必要になるというだけで、フットサルは難しい・レベルの高いスポーツと考えなくてもいいんです。
 
今まで焦ってサッカーをプレーしていた子がフットサルを経験し、サッカーを「フットサルと比べたら時間的余裕はたっぷりあるよ」と言わんばかりに落ち着いてプレーできるようになる、自らボールへの関わりの重要性を感じて積極的になる、試合中の動き方が目に見えて変わったなどの変化をコーチとして体感してきました。
 
また、内容の有益性だけでなく、「楽しい・うれしい」に直結する得点が多く、ゴールまでの距離が近く多くの攻防が身近であることも子供たちにとってこのスポーツへのモチベーションへと繋がります。
 
 
少年、若者に必要なものがあります。
 
「情熱を注ぎ打ち込めるもの」
 
それにより、努力・自信・考える力・楽しみ・仲間・我慢できる心などを身につけて未来に羽ばたいていってくれたらうれしく思います。
 
我々大人は子供たち本人が「楽しい、やりたいと感じるもの」を見つけられるようにサポートしてあげるだけで彼らは育つ力を自ら開花させるとお思います。
 
 
 
次は永谷コーチの番です。

 

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三重の初心者向けエンジョイフットサル大会「わかばカップ」