こんにちは!
永谷です。
最近暑いですね。
まだ梅雨なのに真夏日が続いております。
早くも熱中症に注意が必要ですね。
さて、今回は『自信を持つこと』についてです。
私は小学校1年生からサッカーを始めてずっと続けてきました。
振り返るとサッカーからたくさんのことを学びました。
成功、挫折、努力、仲間、協力、苦悩などいろんな経験が今では素晴らしい宝です。
その中で今回は苦悩、挫折の話をします。
サッカーを始めて数年がたった頃、自分の力に自信が持てなくなるときがありました。
それは小学校4年生の時です。
全国に繋がる大きな大会で私は6年生に混じり出場する機会が与えられました。
しかし、レギュラーをとった喜びよりも不安の方がはるかに大きかったのです。
その時の自分の心境は今でも覚えています。
「自分にできるのか?年上相手では通用しないのではないか?他の6年生が出た方が良いんじゃないか?」
そう思って試合に出場しました。
結果は見えています。
最悪なプレー内容でした。
ビビッて萎縮し、普段の自分を出せず前半が終了。
当たり前の結果です。
自分を信用していないのですから当然ですね。
ハーフタイムでへこんでいる自分にキャプテンが声をかけてきました。
「お前何してんだ?もっと自分で行けよ!お前なら抜けるだろ!」
たったそれだけなのに妙に胸に響いて「できるのか?できるかもしれない!」と心境に少し変化がありました。
後半が始まり、ボールが回ってきたときドリブルで仕掛けました。
相手を抜きセンタリング。
得点にはなりませんでしたがそのワンプレーで「よし!イケる!!」そう思いました。
後半は失敗もありましたが自分の100%のプレーを出すことができました。
たった1試合の短い時間の中では技術が大きくは変化しません。
しかし、プレー内容は大きく変わることもあるのです。
今回の話では自分の心境に大きな変化がありました。
まだ小学生の時の出来事ですが、自分のサッカー人生の中では忘れられない1日です。
ボールのコントロールも大事です。
しかし、気持ちのコントロールも大切なんです。
両方が合わさって形になるんです。
今思うと当時のキャプテンの一言で変われたんですね。
人間は考え方を変えるだけで行動までも変えることができる!!
自信を持つことのができれば行動が変わります。
だから子供達にはネガティブな言葉は必要ありません。
子供達には「俺できるかも!」って思える言葉が必要です。
「どうせ君にはできないよ」ではなく「お前ならできる」です。
もし、お子さんがうまくいかず自信を失っている時があってもできると信じてほしいです。その姿勢で接してあげてください。
まずは大人が子供を信じること!それが子供が自分で自信を持つ種まきだと思います。
いつか芽が出て大きく花開くことを私は信じています。



