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コーチたちのリレー日記の最近のブログ記事

こんにちは。このところ雨降りが多く参ってしまう大島コーチです。

 

先日、私は岩倉総合体育館で行われた「岩倉市民フットサル大会」に参加しました。

チームはバンフジュニア岩倉会場の「フットステージ92岩倉の施設」セカンドチーム(大人)。

 

この日は交代要員が少ない日程になりそうなので助っ人で参加しました。

私も含め構成はほぼオーバー30といわれる30歳以上のおじさんチームになってしまいました。

 

金曜から軽い肉離れがありましたが、自分の持ち味は攻守の切り替えの早さ・前線での守備の圧力の速さと思っているので意識してなんとか走れたかな?とおもいます。

 

急造チームで求められる行動は、味方の名前を覚える、味方と合わせる(配慮し合う)、

声・ジェスチャーで意思表示する、可能な時にプレーのイメージを伝えるではないかと思います。

 

また個人レベルでは、味方の状態を観てパスコース変える、状況を観て仕掛けかキープかを選択する、基本的な戦術で要求する、味方も引っかかるフェイントはしないなどなど沢山あります。

 

私は30歳を越えても負けたくない、上手くなりたい気持ちは少年の時と変わりません。

 

この前日も二試合プレーする時間があって二つの修正点に気づきメモし、岩倉大会で実践しました。

 

それだけでなく1ヶ月くらい前に参加した大会の学びもそれ以前のものも。

 

そして岩倉大会では4試合もでき学びは大漁です。試合すればするほど、この行動により上達していくのです。

 

自分の修正点を振り返る行動はサッカーを始めた頃から続けています。

 

少年の頃は寝る前に思い出す、大学では毎回改善し、テーマを持ってプレーしていました。

苦ではありません。

 

成功の喜びをイメージずれば楽しくて仕方ありません。

 

自分の為の練習時間を割けない。そんな限られた時間の中で効率化を図ると「サッカーノート」にたどり着くのです。

 

これを続けるとだんだん自分の変化を感じられることを体験し、努力の価値を知ることができます。

 

「勝ちたい」の感情がこういう行動に昇華させるのです。

 ※昇華(社会的・文化的により価値の高い目標に向け換えることをいう)


まずは楽しい⇒大好き⇒上手くなりたい!と本人のペースでステップアップすればいいんです。

 

「未来は努力で変えられる。」

 

自分が子供たちに一番伝えたい行動なのかなと思った週末でした。

 

 

次は永谷コーチの番です。

 こんにちは。スクール代表の杉村です。

最近の日中は半袖で十分な気温になってきましたね。

でも、まだ油断すると寒いときもあるので気をつけましょう。

 

さて、今月号の「サッカークリニック」(選手と指導者のためのサッカー雑誌)に、バルセロナのシャビ選手のインタビューがありました。

小柄で、スーパーな肉体やスピードがあるわけでもないシャビ選手がなぜ、サッカー界のスーパースターとなり得たのか?非常に興味深いインタビュー記事が掲載されていました。

 

(以下、インタビュー記事抜粋)

ーあなたのプレースタイルは昔から変わらないと言われていますが、それは小柄な体型と関係があるのでしょうか?

シャビ:いや、そうは思わないよ。昔は今よりももっと貧弱だったからね。ジムでのトレーニングを積み重ねたから、ワンランク上の選手になれたんだと思う。

ただ、昔から変わらない事もある。自分の身体的な能力を考えると、僕には人並み以上の判断スピードが必要だし、「誰がどこにいる」というチームの全体図を常に頭に入れておかなければならない。

それは普通、時間をかけてマスターするものなんだけど、僕は最初から自然にできていた。四六時中、サッカーのことばかりを考えていたからだろうね。

ー小柄な選手の居場所がフィールド上からいなくなっています。小柄な選手が生き残るためには試合中、どのようなことを考えてプレーすべきですか?

シャビ:才能とサイズは関係ないよ。ディエゴ・マラドーナやリオネル・メッシを見てほしい。多くの人にとってこの2人はサッカー史上最高のプレーヤーだろうけど、どちらも大柄なプレーヤーではない。

確かに、サッカーにおいて身体面は重要だけど、それ以上に大事なのはボールを扱う技術と才能だと思うんだ。背が高くてパワフルなプレーヤーはいくらでもいる。しかし、才能に恵まれ、しかもパワフルなプレーヤーはわずかしかいない。

また、サッカーは、大柄な選手も小柄な選手も一緒にプレーできる数少ないスポーツなんだ。これこそが素晴らしさだと思う。バルセロナには身長180cm以上のプレーヤーはバルデス、ピケ、ブスケツ、くらいだけどそれでも僕らは世界中で称賛されている。プレー自体の質が高いからだ。

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以上がインタビューの一部です。私も小柄で昔はマラドーナに憧れたものです。このシャビ選手も170cmと小柄な選手ですが、非常に賢いプレーヤーで、グランドの全ての状況を上空から観て知っている様なプレーをします。

シャビ選手には元々、こういった才能も勿論あったのでしょう。しかし、逆を考えればメッシの様なスピード豊かな突破ができる才能はありません。空中戦に強い背丈、ジャンプ力などの才能もありません。

私がこのインタビューを聞いて何をすごいと思ったか、それは「自分自身のストロングポイント」を知り、それを磨いてきた、ということです。しかも、ただ独りよがりにこういうプレーが好きというだけでなく(もちろん好きということは大切です)、自分の現状を知り生き残る為には?という現状分析をし、育成年代から分かっていたのではないでしょうか?

もちろんそれをサポートする周りの人の存在や環境も大切です。

 

サッカーに留まらず、すべてを持っている人など存在しないと思います。

大切なのは自分は何を持っているのか?何を生かせば勝てるのかということを真剣に考え続けた人が生き残ると思います。

 

次は大島コーチです。

 

 

 

 

こんにちは!

木村コーチです。

 

GWはみなさんどうすごしましたか?

遊びに出かけた子やサッカー三昧だった子もいるんじゃないかな。

木村コーチは3連休しっかり遊びました。

旅行に行き、コーチ達でフットサルの大会にも出ました。

 

さて今日のテーマは『積極的休養と消極的休養』について。

言葉だけ聞くと後の方がマイナスな言葉に聞こえますよね。

実は両方とも人間にとってすごく大事な事なのです!

意味としては

積極的休養…自らランニングをしたり、遊んだりして身体を動かしながら休む事。

消極的休養…睡眠をとり、お風呂に入り身体を休めること。

 

何がどう良いのかというと、選手(子供)は試合や練習で肉体的にも精神的にも疲れている事がよくありますよね。

肉体的疲労は筋疲労や体に乳酸がたまり、足が重くなったりする事。

精神的疲労は、嫌な事がありなにかしらのストレスを感じている事。

これは子供も大人もよくありますよね。

保護者の方はこれをどう解決していますか?

お風呂にゆっくりつかったり、マッサージしたりする人もいれば、お酒を飲んだりしてストレス発散したりと必ずあるはずです。

では、子供達はどう解決しているでしょうか?

子供同士で遊んだり、おいしいご飯食べたり、家族で出かけて、ぐっすり寝たりといろいろあるはずです。

疲れているのに、無理にサッカーをする必要はありません。

体が疲れているのに練習をしたらケガをするし、心が疲れていればサッカーが嫌いになるかもしれません。

そこで、私達大人が子供の表情や体調を上手く感じ取り、心や体のケアを一緒に取り組む事がすごく大事だと思います。

 

 

 

こんにちは!

永谷コーチです。

 

最近暖かくなりましたね。

スクール中、子供はすでに半袖でやっています。

 

さて今回は「サッカーを楽しもう」ということで、これは私の考え方です。

これには正解はないんですが私はこう思います。

 

これは目標なくただ楽しくやるというわけではなく、その子にとって今サッカーはどういう時に楽しいと感じるのか?ということです。

 

サッカーを始めたばかりの子ならボールを蹴るだけで楽しいと感じるでしょう。

あるいは仲の良い友達と一緒にやるのが楽しいと感じるかもしれません。

 

もう少し月日が経つとできない技ができるようになることに楽しさを感じる、紅白戦でシュートを決める、活躍することに楽しさを感じ始めます。

 

このようなサッカーの楽しみ方を感じ始めた子供は練習も意欲的に取り組み、努力することを覚えます。

 

そこにはコーチや親からの強制はありません。

自分が楽しみたいからやっているとても良い状態なのです。

 

 

更に月日が経過しすると、昔満足していたことにも慣れ、もっと上の楽しみ方を覚えます。

 

例えばチームで勝つ、試合に勝つ、県大会に出場する、優勝するなどそういった楽しみ方になります。

この時は個人単位でなく、チーム単位の楽しみ方です。

 

負けたら楽しくないから必死で練習してチームで協力し勝利してサッカーの楽しさを実感する。

ここまできたらつらい練習も多く積んできます。

 

しかし、サッカーをもっと楽しみたいから頑張るんです。

 

上記では例として紹介しましたが、他にも様々な楽しみ方があり10人いれば10通りの楽しみ方があります。

 

サッカーを好きになればなるほど、続ければ続けるほど楽しみ方のレベルも上がってきます。

 

サッカーは楽しまなくては意味がない。

私はこう思います。

 

もちろんサッカーをしていればつらい事も苦しいこともたくさんあります。

私自身もプレーしてつらい事もたくさんありましたが、それを超えた時に楽しさが待っているから頑張れるんです。

 

サッカーを始めたばかりの子供も

全国大会に出場する高校生も

プロのサッカー選手も

サッカーを楽しいと感じる気持ちは同じだと思います。

 

お子さんはサッカーをどういう時に楽しいと感じていますか?

 

ボール蹴っているときですか?

ゴールを決めたときですか?

試合に勝ったときですか?

大会に優勝したときですか?

 

様々な子供がいると思いますが1番伸びるときは自発的にやるときです。

自発的にやるには楽しさが不可欠なのです。

 

子供がサッカーを楽しいと感じるポイントがどこにあるのかを知ることが大切だと思います。

 

子供を育てるのには時には我慢も必要です。

大人がこうなって欲しいと思う気持ちももちろんありますが子供の気持ちを知ることも大切なのではないでしょうか。

 

『プレーヤーズ ファースト』(子供が主役)

 

これを忘れずにこれからも子供たちと接していきたいと思います。

 

 

こんにちは。最近プレーをしていなかったせいで久々に出たリーグ戦の試合で息切れしてしまって、、、。情けなくなってジョギングを始めた大島コーチです。

 

先日その試合に参加させてもらった時に大きなアクシデントに立ち会いました。

チームの人が接触プレーで脛骨骨折という大ケガを負い救急車で運ばれたのです。

 

スネの太いほうの骨が二つに割れたそうで、その時、会場には痛々しい木が割れるような激しい音がしました。自分も何が起こったか分からず倒れ込んだ選手に駆け寄り、RICE処置が大切なので係員の方に氷を持ってきてもらえるよう声を上げました。幸いその場に看護資格をもった人も居合わせ救急隊が駆けつけるまで二人で現場を仕切りました。

 

激しい骨折には筋断裂や神経損傷なども伴うようでとても心配しましたが損傷は骨だけで済んだそうで診断はリハビリ開始まで3ヶ月

 

その時思ったのは備えの重要性です。

会場に設置されていた救急セットの中のコールドスプレーはみな空で、氷も塊でさっぱり使えませんでした。

そして運悪く年度が変わったばかりで本人がスポーツ保険に加入していない時期だったのです。リハビリまで入れたら相当負担がのしかかってくるでしょう。接触プレーや衝突によるケガはいつ起こるか分からないのでいい加減にしてはいけないなと強く思いました。

 

そもそも何でそんな大きな骨折をしたのか。

 

スパイクの裏にスタッドがあり接触のケガが多いサッカーでもそこまで大きなケガは遭遇したことがありませんでした。

 

今回の原因は「ココロ」でした。

 

中々点を決めきれない試合状況に本人がイライラして少々無理な脚のスイングをしたこと、ラフプレーがまかり通る素人ジャッジの中、相手選手の悪質なタックル。

よくないことが重なってしまい事故はおきました。

一事が万事【わずか一つの物事から、他のすべてのことを推し量ることができる。一つの小さな事柄の調子が他のすべての場合に現れる。】でしょうか。

同じフットサルを好む者としてフェアプレー精神が忘れられていたことは寂しく思います。

それに関連している最近気に入った言葉があります。

テクニックは人から教わることができる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない。(ラモス瑠偉)

守備というのはノーファールでボールを奪うことも、相手をケガさせてしまうこともできます。

ああしろこうしろでなく、自分で考えて成長してほしい題材です。

参考までに一流選手のサッカータックル動画を見てみてはいかがでしょうか。

 

Youtube

サッカータックル動画

http://youtu.be/oxrkHlRoDS8

 

次の日記は永谷コーチの番です。

 

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