こんにちは。スクール代表の杉村です。
先日の土曜日、四日市フットサルクラブにて「Jr.フットサルCUP」U-10(3.4年生)が行われました。
当スクールからは3チームが参加して、熱戦が繰り広げられました。
今年に入り、トレーニングマッチ(練習試合)や大会参加などの対外試合やスクール対抗試合(交流戦)を行い、生徒達に実戦経験を積ませる機会を作っています。
前回のリレー日記で木村コーチの「刺激」という日記がありましたが、まさに実戦経験は多くの刺激を受ける事ができます。
今回の大会参加をした生徒の中にも勝てずに悔しくて涙を流す子供もいました。
いつものスクールとは違う雰囲気の中で、初めて対戦する同年代の子供と自分の現状のレベルを比較し、「何が違うのか」「何が足りないのか」ということが発見できれば大きな収穫です。
小学生年代は勝敗が一番の目的ではなく、勝敗の裏にある背景が大切となってきます。
そこをしっかりと指導者は分析し、その後にのスクールでのトレーニングに落とし込みレベルアップを計らなければなりません。
子供達のプレーはトレーニングで改善できます。
分析して出てきた課題を「習慣化」するようなトレーニングを積めば必ずレベルアップします。
私の考えでは、指導者が試合の場でできることは少ないと思っています。
トレーニングで得た「習慣化」をどれだけ引き出すか?という事ぐらいしか考えていません。
もちろんその試合で新たな「気付き」を得られることはたくさん有ります。
しかし、それは子供達が自主性をもって試合に臨み、それを客観的に分析し必要最低限のアドバイスをすることにより効果的な「気付き」になるのではないかと思っています。
そして、重要なのは試合中の指示よりもそこで得た気付きや課題をまたトレーニングによって改善、習慣化させるサイクルなのです。
さらに今回、私が再確認したことがあります。
それは、子供達を信頼して接し試合に望むことで、子供達は自信をもってプレーできるということ。
指導者のスタンスにより子供は悪い方にも良い方にも進みます。
また、子供達に教えてもらいました。
この四日市フットサルクラブ主催の「Jr.フットサルCUP」は毎月第3土曜日の午後に開催予定で、次回はU-8(1.2年生)のカテゴリーが開催されます。
うちの子にまだ試合は早いとお考えの親御様がいましたら、どうか是非チャレンジさせてみてください。成長の種を得られるかもしれません。
次のバトンは大島コーチです。





