こんにちは!!木村コーチです。もうすぐ春かなって思えるほど暖かくなってきましたね!
さて今回のテーマは『筋肉の柔軟性』です。
今回このテーマにしたのには、ある2つの出来事があったからです。
1つ目は…僕がまだコーチを始める前に陸上自衛隊に所属していたときのことです。
皆さんにとって自衛隊というと、厳しくてマッチョというイメージが強いと思いますが、まさにその通りです。笑
朝は6時に起床…腕立て300回。
朝ご飯を食べ朝礼…元気が無いと言われ連帯責任で腹筋30分。
午前の仕事が終わる前…懸垂30分。
3時から体力錬成の時間で90分ランニング。
ランニングから帰るとみんなで腹筋・背筋・スクワット・懸垂の各種目を30回×5セット。
仕事も終わり晩ご飯を食べ、ゆっくりしていると理由なき集合とともに腕立て伏せの時間がやってきます。
今考えれば、完全にむちゃくちゃでした。
毎日筋肉痛でした。
ご飯を食べるとき、普通の箸がめちゃくちゃ重たかったのを覚えています。笑
当時、筋肉はパンパンで腰や膝が痛くてしかたありませんでした。
あまりにも痛く整体師に行ったら、先生に『あんたこんな体でスポーツやっているの??絶対ケガするよ!!筋肉というのは、柔軟性があって初めて最大の力を発揮する事ができるんだよ。』と言われました。
僕の筋肉は柔軟性がまったく無いただの筋肉でした。いや、むしろただの重りとまで言われました。
これは、大人の僕の経験談です。
2つ目は、先日僕のスクール生が『膝が痛い!』と言い出しました。
膝をぶつけたわけでもなく、蹴られたわけでもありません。
もしやと思い、ふくらはぎを触ってみたらカッチカチのパンパンでした。
そんな彼は、伸び盛りの高学年。骨は急成長するが筋肉はその成長についていけず骨に引っ張られている状態です。(筋肉の両端は骨にくっついています。)
これがいわゆる成長痛です。
それだと筋肉が痛くなるんじゃないの?って思いますよね。
実は子供の筋肉は大人の筋肉とは違い、弱いため、引っ張られている両端(つまり筋肉と膝の接点)が痛くなるんです。ましてや曲げ伸ばしをよくする膝には大ダメージです。
この2つの出来事がありお子様をお持ちの親御さんにお願いがあります。
筋肉を太くするトレーニングはお子さんにまだ必要ないですが、筋肉を柔らかくするストレッチは低学年から重要です。
『筋肉が柔らかい』=『身体が柔らかい』と思って下さい。
筋肉が固いとケガをしやすくなります。
筋肉が柔らかいと足が早くなります。
筋肉が柔らかいとキックが強くなります。
筋肉が柔らかいと関節が柔らかくなり関節の可動域がひろがります。
『筋肉が柔らかい』それだけで、ドリブルやキックに変化がでます。
またなにかあれば、鈴鹿校の筋肉やストレッチ大好き木村コーチまでお願いします!
次は杉村コーチにバトンを渡します





